世界大会への道
大変長らくブログご無沙汰してしまいました!
昨年後半は半年ほどレッスンをお休みさせて頂き
世界大会に出品するための作品作りに時間をかけておりました。
その大会というのは、シュガークラフト発祥の地
イギリス、バーミンガムで毎年行われている
Cake Internationalという、世界最大の
シュガーアートの祭典です。
これまでにも自分の作品を見ていただく機会は
あったのですが、今年はこれまでの自分の学びが
「正しく身についているのかどうか」
というところを確認してみたかったのと、
「去年の自分よりも成長したい」
という大きなチャレンジの意味を込めて
参加することを決めました。

イギリスの大会に参加するからには、
ちょっと気合を入れて作品作りに打ち込まないと
マルチタスクが苦手な私には厳しいかも・・・
ということで、そっとお休みさせて頂いておりました。
その間にもお問い合わせをくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
今回の大会で私が出品させて頂いたのは、
「ミニチュアウエディングケーキ部門」です。
約15cmの立方体の中に収まるサイズの
小さなウエディングケーキを自由にデザイン、
作成して、その構想や技術力、デザイン力
などの項目を評価していただくものです。
まずは、どんなデザインにしようかな?
と考えることから始まり、それを形にするための
デザインのデータ化に時間がかかりました。
実際に形にしてみると
「なんかピッタリ合わないな」
とか、「バランスが悪いな」とか、小さすぎて
大事な工程がうまくいかないな、とか
いろんな問題にぶち当たり、その都度修正、作り直し。
小さな作品ですが、その分細かい所に気をつけて
時間をかけて作成しました。
それはそれは細かくて、糸の様に細い線を
描くのに目はしょぼしょぼ・・・。
15cmの中に表現した、私のミニチュア
ウエディングケーキの作品がこちら。
羽田からロンドンまで飛行機で13時間、
ロンドンからさらにバスに揺られること2時間
バーミンガムという街までこの子を運びます。
それはもう、作るのと同じくらい、
無事に搬入できるまでドキドキでした!



